ひとまち物語工房

キャリアカウンセリングとまちづくりの仕事をしている「ひとまち物語工房」の働き方や暮らし方を綴ります。

カテゴリ: 事業紹介

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

昨日は、新たに始めた事業メニュー「求人ストーリー」をご紹介させていただきました。

きょうはそれにまつわる思いの部分を少し書かせていただこうと思います。

 

人生の中で、眠っている時間を除けば、多くの人にとって職場は最もたくさんの時間を過ごす場所ですよね。

その職場で過ごす時間が、ハッピーでないのはとても残念なことだなあと思います。

でも実際には、職場がハッピーではない人がたくさんいて…。

だけどまあ仕事なんてそんなもんだし、人生ってそんなもんだよとあきらめて生きている人多くない?

 

かつては僕もそうでした。

でも人生をあきらめたまま職場に埋もれて働くのは嫌でした。

 

職場の人と人の関係性を良くしたくてファシリテーションを学びました。

採用の場面でも互いに本音を語り合って、聴き合って、少しでもわかりあって採用ができたらいいなとキャリアカウンセリングを学びました。

 

でも求人票で伝えられる情報や採用の場面でやり取りされる情報は限られていて、まだまだ足りないと思っています。

ましてやその職場で働く人や採用にかかわる人の気持ちまでは、なかなか伝えられません。
 

採用側も応募側も互いにだまし合いのような面接はあってほしくないし、それで採用に至っても結局は互いにがまんするかあきらめるだけのことになるのは悲しいし。

 

もっと職場のことがわかってもらえるように、求人側の思いを伝えるのが「求人ストーリー」です。

いいことづくめで職場の紹介をするのではありません。

その職場を愛する人の思いを、応募する人に正直に伝える物語です。

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もしかしたらこんなスタンスに賛同いただける企業はあまりないかもしれません。

でも職場のよい面もよくない面も伝えて、どんな仕事なのかも伝えて、しっかりとわかりあえて、定着して働いてくれる人を採用したいと思う企業のお役に立てれば嬉しいです。

 
しっかり本音の採用をお手伝いするのが「求人ストーリー」です。
 

また、あした。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

きょうは暖かくていいお天気でしたね。

部屋の掃除をして、たまっていたいくつかの資料作りもできて、春に向けて動き出す準備が少しできたような一日でした。

 

昨日はフクビズで事業のアドバイスをいただいているというお話を書かせていただきました。

このブログもフクビズでアドバイスをいただいて、自分の仕事を創るために書き始めました。

 

そして、きょうも一つのアイデアがカタチになりました。

それは僕の強みを活かした事業としてアドバイスをいただいていたもので、その第一弾ができました。

 

現在、就労支援の仕事をしている僕ですが、企業の採用担当をしていた経験もあり、また文章を書く力もあるという評価をいただいていて、これらの強みを掛け合わせて、応募者が興味を持つような企業の求人ストーリーを文章化し、人手不足に悩む企業に提供することを事業化してはどうかというアドバイスをいただいていました。

 

ご縁をいただいた企業の方にお願いして、職場見学をさせていただき、取材をさせていただきました。

文案を作成し、やりとりをして、少し手直しをして、きょうその文章ができました。

 

こんな感じです。

 山陽ブロック工業求人ストーリー

本当に人手不足に困っておられます。

応募して力を貸してあげてください。

実際の求人情報はこちらです。

https://en-gage.net/it-sanyo_saiyo/work_265348?fbclid=IwAR2gv25kxddDLlfdZFtA55ynCCKhc0ioHcJqdp5jprmH_lgwfmsIHItRGGU

 

今回は、採用担当の方にインタビューをさせていただく形で原稿を書かせていただきましたが、職場の方と一緒にワークショップ形式で意見を聴いて原稿を作成することもできます。

この方式だと、いま働いている方が、自分たちの仕事を見直す機会にもなりますし、これから入社される方を職場全体で迎え入れる気運も高まります。

うちの会社の求人ストーリーを作って欲しいと思われた方、ぜひお声がけください!

よろしくお願いします。

 

また、あした。(^o^)v

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

昨夜は備後圏域の人材ネットワーク「まなびんご」からの講師派遣により、岡山県井原市の井原商工会議所青年部様で、「楽しい会議の進め方講座」をさせていただきました。

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20数名の会員企業の方にご参加いただいて、会議ファシリテーションについて体験を交えて学ぶ場を開きました。

 

「会議を楽しく進める5つのコツ」として、

1.会議を設計する

2.楽しい気持ちを引き出す場づくり

3.会議を進める役割を意識する

4.会議を見える化する

5.会議をふりかえり、進化させる

ということをお伝えさせていただきました。

 

その後に、アイデア出しの模擬会議を実際に体験していただきました。

アイデア出しのテーマは「井原商工会議所青年部の活動を盛り上げる新しい事業アイデアを考える」としました。

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みなさん、わいわい楽しそうにアイデアを出されていました。

模擬会議の後は、ふりかえりシートを使って、今やった会議をふりかえります。

 

会議の満足度はどれくらいか、自分はどのように関わったのか、他のメンバーのどのような言動が会議の進行に有効だったのかとかを互いに伝え合い、会議のプロセスをふりかえります。

良かった点も改善点も出し合って、次の行動仮説を立てます。

 

会議の中の人と人との関係性を変えていければと思います。

関係性が変われば、考え方が変わります。

考え方が変われば行動が変わります。

行動が変われば成果が変わります。

 

お伝えした内容を実際に少し体験いただいて、現場に持ち帰っていただければというねらいで企画させていただきました。

ご参加いただいたみなさんの会社で、会議から人と人との関係性が変わり、成果につながることを願っています。

 

研修の後は、懇親会にもお招きいただき、飲みながら食べながら、ご質問をいただいたり、いまの課題を聴かせていただいたり、そしてみなさんの井原のまちへの想いを聴かせていただけた幸せなひと時でした。

 

みなさんのモチベーションアップにつながる良い研修だったというお言葉もいただきました。

これからもまた何かのお役に立ちたいと思います。

 

ありがとうございました。

 

また、あした。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

本日、第4回目のファシリテーション・カフェを開催させていただきました。

お越しいただいたみなさま、お越しいただけなかったけど応援してくださるみなさま、ありがとうございます。

 

きょうは、合意形成をテーマにワークをさせていただきました。

意見をぶつけ合い、戦わせて、決着をつける議論ではなく、その意見の背景にある気持ちや価値観なども確かめ合って語り合い、最適解や納得解を見つける対話を通して、合意を形成することに挑戦しました。

 

積極的に意見を出す人、意見を出さない人、意見を聴く人、意見の出ない人を促す人、意見と意見の隙間を埋めるような関わりをする人、話し合いの方向性を示そうとする人、論理的な人、情緒的な人、出て来た意見を書き留めて見える化する人、いくつもの役割を抱え込んでしまう人、自分の関わり方を見つけられずにワタワタしていることを表明する人、それを受け入れる人、話し合いの時間管理をする人、自分の意見を変えてもいいということを表明する人、意見を整理して意思決定を促す人…(あっ、こんなにたくさん参加されていたわけではありません。兼務されているところもあり、実際の人数はもう少し少ないです。^^

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いろんな役割が生まれて、互いにかかわり合い、聴き合い、語り合い、合意が形成されて行きました。

 

ワークの後のふりかえりでは、みなさん自分の関わり方には厳しい評価をされながらも他のメンバーの関わり方をしっかり認められていて、チームとしての働きには、高い評価をされていました。

 

最終的には時間内に合意形成には至りませんでしたが、みなさん一人一人の関わりがあって、それを互いに認め合ういいチームをつくられたなぁと思います。

 

終了後、みなさんと一緒に食事をしながら、いろいろ話す中で、広島市から新幹線で来ていただいている方がいて、広島市にはこういうセミナーがあまりないとのこと。

ならば広島市へ進出するか?という構想も膨らませつつ、楽しいひと時をご一緒させていただきました。

 

交通費だけご負担いただいて、会場の手配や集客をしていただいて、収益から経費を引いた分を折半するという方式で呼んでいただけるのであれば、広島や岡山へも行きますよ。(^o^)v

 

有名人ではないので、最初からいきなり集客できるわけではありません。

半年とか1年とか、時間をかけて少しずつ広げていければと思います。

 

僕が創るこんな場を必要としている人に、体験いただければと思います。

そして、こんな場を一緒に創る仲間を増やしていければと思います。

 

仲間を求めています。^^
これからもどうぞよろしくお願いします。


また、あした。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

書くことが思いつかない時に場つなぎ的に事業のご紹介を書いてきましたが、そのネタもそろそろなくなってきました。

 

きょうは、事業企画ワークショップのご紹介です。

まちづくりの活動で、イベントや事業の計画を立てる時に使う手法をお伝えするプログラムで、大学の授業やまちづくり講座、自治体の新人研修、商店街、地域自治組織などさまざまな場で実施させていただいてきました。

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アイデアを付箋に書いて出し合い、それをグルーピングしながら、課題を抽出したり、整理したり、取り組む事業の方向性を考えたり、実現可能性と効果を評価軸に優先順位を検討したりして、実際に取り組む行動レベルに落とし込んでいきます。

そしてその抽出した行動をまた付箋に書いて、スケジュール表に貼り付けて、スケジューリングし、それぞれの付箋に必要経費の金額を書き込んで、予算を立てます。

 

みんなで一緒に考えて、手を動かして作業をしながら、手順通りに進めていけば、事業計画ができ上がります。

 個人のスケジュールからプロジェクトチームの活動計画、NPOなどの事業企画、事業計画づくりなどさまざまな応用もできるなかなか楽しい人気メニューです。

ぜひ一度お試しください。

 

では、またあした。

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