ひとまち物語工房

キャリアカウンセリングとまちづくりの仕事をしている「ひとまち物語工房」の働き方や暮らし方を綴ります。

カテゴリ: 事業紹介

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

今日は、毎月1回開催している「ファシリテーション・カフェ」でした。

今回のテーマは、「会議ファシリテーション」でした。

 会議ファシリテーション

きょうはいろいろイベントが重なってしまったようで、常連さんたちが、相次いで欠席される一方、初参加の方もお久しぶりの方も来られて楽しくわくわくするような会になりました。

会議の設計について少しお話をさせていただいた後、7月のファシリテーション・カフェのテーマを決める会議実習をしていただきました。

 

みなさんそれぞれの個性が互いを支え合い、一人一人の声が際立つような印象の見ていて気持ちの良い会議を展開されました。

互いに出した意見をすり合わせて、新たなアイデアを生み出しました。

 IMG_7171

そして決まった7月のテーマは、「楽しい!ワクワク!をつくるファシリテーション!」になりました。さらに「瞑想した後でこのテーマに取り組む」という実験的なリクエストも飛び出しました。

 

ふりかえりで、決定事項に対する満足度を聞くと、みんな100%なかにはそれ以上の方も!(笑)

それぞれが果たしたファシリテーションの役割についても相互にフィードバックをして、みなさん気づきもあったようです。

 

終了後は、みんなで食事に行って、さらに話が弾みました。

 

これで来月のテーマに悩まなくて済むけれど、さあどう展開しようかな?(^o^)

7月は6日(土)17:3019:30、しんぐうカフェで開催します。

よろしくお願いします。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

きょうは、ファシリテーション・カフェでした。

きょうのテーマは、「アイデア出し会議のファシリテーション」でした。

 aidea

そもそもこのテーマにしたのは、僕がファシリテーターを務めさせていただく「OPEN STREET FUKUYAMA vol.4 公開企画会議」が、ファシリテーション・カフェに参加していただいた方の実践の場になればと思ってのことです。

 

まあ実際にそうなるかどうかは別として(笑)、きょうも学び多き日になりました。

参加されるみなさんに学びの場を提供しようとしながら、僕自身も学ぶことの多い場でもあります。

 

内容としては、「ファシリテーションを身につけるためのアイデア」をテーマに、アイデア出しをしました。

アイスブレイクから始めて、個人でアイデアを考えて付箋に書き、それをチームで共有し、出されたアイデアをグルーピングし、そのグループにタイトルをつけ、グループ間の関係をつなぐストーリーを見つけて、グループで発表するということをやりました。

 

実際にアイデア出し会議を体験いていただいた後で、アイデア出し会議の各プロセスでのファシリテーションのポイントやそれらを支える環境のデザインについてお伝えしました。

 

みなさんそれぞれに学びや気づきを現場に持ち帰っていただけかなぁ?

 

アイデア出しをしてみて、ファシリテーションのスキル面に着目したアイデアを出す人が多い中、ファシリテーターの人としてのあり方に関するアイデアを出す人もいて、他の人と違う意見を出すことに戸惑っていたものの、最終的には統合されて、発表段階では広がりと深みのあるストーリーが立ち現れる重要な要素になっていたように思います。
 

また、アイデア出しのテーマを勘違いしていると感じて躊躇していた人もいて、自分が考えたアイデアの方向性が違うと思っていたようですが、テーマの変更も含めてその人の考えを聴くと、結局は解釈の違いを納得されて、アイデアを出されていました。

 56371079_663774977377958_6523952986438238208_n

そして今回一番気を遣ったのは、話せないメンバーの参加です。

見学したいということで来られたのですが、参加できるところは参加してみたいという意思表示はされるものの、緊張が強くいろいろ考えてしまって自分の考えを発言できないという方でした。(これは、その方から聞いたわけではなく、一緒に来られていたご家族から伺いました。)

 

できる範囲で参加を促しつつも、言葉が出るまでに時間がかかったり、ご家族のサポートを受けながら付箋を書いたりされるので時間がかかることに内心焦りながら、進行していきました。

 

アイデア出し会議では、全員がファシリテーターとしてかかわってみるということで、参加者の方の一人一人のかかわり方に任せながら、その話せない方がグループに受け入れられる様子を感じていました。

 

毎回、集まったメンバーの多様性によって、さまざまなプロセスが動き、僕としても、とても学びのある場になります。

 

来月は56日(月・祝)1015分〜1215分、しんぐうカフェで開催します。

ご参加お待ちしています。

 

また、あした。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

昨日は新たな事業メニューの「求人ストーリー」にまつわる思いを書かせていただきましたが、なんかうまく書けてない感じがしていて、昨日に引き続き「求人ストーリー」の思いについて書こうと思います。

 

就労支援のお仕事をする中で、人が職場に定着するって、なかなか難しいことだなぁと思ったりしています。

 

僕自身も職場の人間関係とかに悩んだりして、何度か職場を変えてきた経験があります。

 

採用の過程では、採用側は求職者を面接して、あるいは筆記試験や適正検査をして、どんな人なのかを知ろうとします。

 

求職者側も求人票やホームページの情報を見たり、面接の場で質問したり、時には職場見学をしたりして、どんな会社なのか、どんな職場なのかを知ろうとします。

 

でも結局は実際にその職場で働いてみないとわからなくて、働いてみるとなんか違うと思ったり、こんなところだとは思っていなかったと感じたりして辞めてしまう人が多いように思います。

 

新卒の大学生では、入社から3年の間に3割が辞めてしまうと言われています。

労力と時間をかけて就職活動をしてきたのに、会社側もお金と労力をかけて採用したのに、もったいない話だと思います。

 

結婚も一緒なのかな?

三分の一の夫婦が離婚をするとか?

僕も新しいパートナーが欲しいな。

あっ、話がそれましたね。(^o^);;

 

で、そこをなんとかしたいなと思うわけです。

そこというのは、就職のこと(いやできれば、結婚のほうも。というかぜひ結婚のほうも)。

 

あっ、就職のことに話を戻すと、この人手不足と言われるご時世に採用・定着がうまくいかないのは、求職者側にも求人側にもいろいろ課題があると思うのです。

 

そこを少しでもなんとかしたい。

互いの思いのギャップを埋めたい。

求職側も求人側も本音で語り合って、理解しあって、採用が決まるといいなと思います。

 

そんな思いから職場の物語を伝える「求人ストーリー」を書かせていただこうと思っています。

 IMG_6563

また、あした。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

昨日は、新たに始めた事業メニュー「求人ストーリー」をご紹介させていただきました。

きょうはそれにまつわる思いの部分を少し書かせていただこうと思います。

 

人生の中で、眠っている時間を除けば、多くの人にとって職場は最もたくさんの時間を過ごす場所ですよね。

その職場で過ごす時間が、ハッピーでないのはとても残念なことだなあと思います。

でも実際には、職場がハッピーではない人がたくさんいて…。

だけどまあ仕事なんてそんなもんだし、人生ってそんなもんだよとあきらめて生きている人多くない?

 

かつては僕もそうでした。

でも人生をあきらめたまま職場に埋もれて働くのは嫌でした。

 

職場の人と人の関係性を良くしたくてファシリテーションを学びました。

採用の場面でも互いに本音を語り合って、聴き合って、少しでもわかりあって採用ができたらいいなとキャリアカウンセリングを学びました。

 

でも求人票で伝えられる情報や採用の場面でやり取りされる情報は限られていて、まだまだ足りないと思っています。

ましてやその職場で働く人や採用にかかわる人の気持ちまでは、なかなか伝えられません。
 

採用側も応募側も互いにだまし合いのような面接はあってほしくないし、それで採用に至っても結局は互いにがまんするかあきらめるだけのことになるのは悲しいし。

 

もっと職場のことがわかってもらえるように、求人側の思いを伝えるのが「求人ストーリー」です。

いいことづくめで職場の紹介をするのではありません。

その職場を愛する人の思いを、応募する人に正直に伝える物語です。

 IMG_6565

もしかしたらこんなスタンスに賛同いただける企業はあまりないかもしれません。

でも職場のよい面もよくない面も伝えて、どんな仕事なのかも伝えて、しっかりとわかりあえて、定着して働いてくれる人を採用したいと思う企業のお役に立てれば嬉しいです。

 
しっかり本音の採用をお手伝いするのが「求人ストーリー」です。
 

また、あした。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

きょうは暖かくていいお天気でしたね。

部屋の掃除をして、たまっていたいくつかの資料作りもできて、春に向けて動き出す準備が少しできたような一日でした。

 

昨日はフクビズで事業のアドバイスをいただいているというお話を書かせていただきました。

このブログもフクビズでアドバイスをいただいて、自分の仕事を創るために書き始めました。

 

そして、きょうも一つのアイデアがカタチになりました。

それは僕の強みを活かした事業としてアドバイスをいただいていたもので、その第一弾ができました。

 

現在、就労支援の仕事をしている僕ですが、企業の採用担当をしていた経験もあり、また文章を書く力もあるという評価をいただいていて、これらの強みを掛け合わせて、応募者が興味を持つような企業の求人ストーリーを文章化し、人手不足に悩む企業に提供することを事業化してはどうかというアドバイスをいただいていました。

 

ご縁をいただいた企業の方にお願いして、職場見学をさせていただき、取材をさせていただきました。

文案を作成し、やりとりをして、少し手直しをして、きょうその文章ができました。

 

こんな感じです。

 山陽ブロック工業求人ストーリー

本当に人手不足に困っておられます。

応募して力を貸してあげてください。

実際の求人情報はこちらです。

https://en-gage.net/it-sanyo_saiyo/work_265348?fbclid=IwAR2gv25kxddDLlfdZFtA55ynCCKhc0ioHcJqdp5jprmH_lgwfmsIHItRGGU

 

今回は、採用担当の方にインタビューをさせていただく形で原稿を書かせていただきましたが、職場の方と一緒にワークショップ形式で意見を聴いて原稿を作成することもできます。

この方式だと、いま働いている方が、自分たちの仕事を見直す機会にもなりますし、これから入社される方を職場全体で迎え入れる気運も高まります。

うちの会社の求人ストーリーを作って欲しいと思われた方、ぜひお声がけください!

よろしくお願いします。

 

また、あした。(^o^)v

↑このページのトップヘ