こんにちは、ひとまち物語工房のはっとりです。

 

お正月に大阪から僕を訪ねてきてくれた方と、

「まちってやっぱり人ですよねー。」

「自分が暮らすまちを好きと思える人がたくさんいるまちは、きっといいまちになりますよね!」と、
まちづくり談義に花が咲いたことをきっかけにして、

 

頭の中の片隅で「まちづくり」という言葉が動き出しました。

そこからいろいろ考えはじめて、

そもそも、まちってつくるものなのかなぁ?

「つくる」というより「育てる」ような関わり方の方が、いいまちになるんじゃないかなぁ?

 

子育てと同じように、愛情をいっぱいかけて育てられたら、豊かな心と素敵な笑顔で周りに笑いかけることのできる子どもに育つだろうし、他の子と比較されて、怒られるばかりで愛情を受けられなかった子は、卑屈になったり、非行に走ったりするかもしれない。

 

まちにも同じようなことが起こるのかもしれない。

そのまちに住む人が、まちのいいところをいっぱい知っていて、何気ない普段のまちの風景や暮らしの中に魅力を見つけ出して、手をかけてきれいにして、愛情を注いで育てたまちは、きっと素敵なまちになるでしょう。

他のまちと比べて、このまちには何もない、つまらないまちだと言って、自分の住んでいるまちをかえりみることなく愛情を注がなかったら、まちは荒れ果てていくかもしれない。

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「子育て」と同じように、まちもみんなで育てなきゃ、いいまちにはならないかもしれない。

これからは、「まちづくり」より「まち育て」という視点がいいのかも。

 

そんなことに思いを巡らし、「まち育て」のワークショッププログラムをつくりたいなぁと思い始めました。

 

「まち育てワークショッププログラム開発プロジェクト」を立ち上げようかな?

以前、大学の先生させていただいていたときの教え子たちと一緒にできたら楽しいだろうなぁ。

誰か一緒にやる人いる?(^o^)v