ひとまち物語工房

キャリアカウンセリングとまちづくりの仕事をしている「ひとまち物語工房」の働き方や暮らし方を綴ります。

2019年10月

こんにちは!ひとまち物語工房のはっとりです。


あ〜むしゃくしゃする〜。

きょうも警察にひどい扱いを受けました。

 

駅前を自転車で走っていたら、後ろから若い兄ちゃんが「ちょっといいですか」と声をかけてついてきた。

キャッチセールスだろうと思って、やり過ごそうとすると、何度も「ちょっといいですか」と声をかけて、自転車の荷台をつかんで止めようする。

ヤバイやつだと思って逃げようとすると、「警察です」という。

そういえば先日も商店街を自転車で走っている時に同じように声をかけられた。

僕が「急に呼び止めて、失礼だろうが。制服を着ていないし、信じられない。」というと、警察手帳を見せたが、僕に対する態度は容疑者扱い。

さらにもう一人、同僚の警官らしき人が来て、年上の僕に対するにはあまりに心配りのない失礼な言葉遣いで、対応する。

自転車泥棒と決め付けているような態度。

 

この自転車は僕のじゃない。バイト先で借りているもの。

自転車に書いてあったバイト先の電話番号に警官が電話をして、確認できて、容疑は晴れたものの、謝罪もしない。

「失礼だろうが!」僕がというと、「これが俺の普通ですわ。」とあからさまに僕の感情を逆撫でするような態度で開き直る警官。

その警官の仕事に対する態度に悲しくなった。

 

ここしばらく市役所や警察など、このまちで公の仕事をする人からひどい扱いを受けている。

公の仕事をする人にはもっと誇りを持って仕事をしてほしいと思う。

その仕事への関わり方が、人への関わり方にも出ているように思う。

 

仕事を大切にする気持ちがなかったら、人を大切にする気持ちも生まれないだろう。

でもその関わり方が、公の人の態度に現れ、そこから生み出される感情が、まちの人々に影響を与え、まちの空気をつくるように思う。

 

犯罪をなくし、安全安心のまちをつくる仕事のはずなのに、その関わり方が、仕事への誇りのなさが、自分に対する自信のなさが、まちに影響を与え、犯罪を生み出す感情を生み出す装置になるかもしれない。

 

このまちに来て、まだ1年半くらいだけど、そんな誇りを持てない感情がこのまちには蔓延しているように思えてきた。

またひとつこのまちを嫌いになってしまう出来事が増えた。(T_ T)

 

何がこんな構造をつくってしまったんだろう?

このまちの風土なのか?歴史なのか?

 

でもまあ、警察に「失礼だろうが!」と吠えた僕も大人気なかったか?
若いおまわりさん、ゴメンね。(^_^);;
ちゃんと安全安心のまちをつくる仕事を誇りを持ってしてくださいね。

あ〜モヤモヤする。

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気分を変えて仕事しよ!
^^

こんにちは、ひとまち物語工房のはっとりです。

 

さて、忙しい日々が続いてはいますが、

長らくできていなかった部屋の掃除にやっととりかかりました。

 

まず朝から洗濯をして、ぼちぼちと角の方から掃除を始めました。

退院してから3ヶ月で二回目なので、部屋が汚い。;;

部屋の中には退院してから作り始めて、何度も作り直してボツになった資料がいっぱい。

整理をして、床を掃除して、バスルームとトイレも掃除して、

それから買い物に行って、洗剤や食材を買ってきて、

なんとか今月は乗り切れそうです。

 

掃除して、すっきりはしたけれど、やっぱり一人暮らしは寂しい。

一日中、誰とも一言も言葉を交わすことなく黙々と掃除して、

 

そんな今夜の食事は定番のインスタントラーメン。(^^);;

頑張って掃除をした自分へのご褒美に超贅沢をして、ノンアルコールビールを追加しました。

 

この生活がいつまで続くんだろう?

いつまで持ち堪えられるだろう?

 

仕事と治療を両立させながら、一人でなんとか乗り切らなきゃ。

だんだん辛くなってきた…。

 

でもこんなことでへこたれない!

まだまだやらなきゃいけない仕事がある。

僕の仕事を期待してくれる人もいる。

 

そういえば、カードゲームSDGs de 地方創生の公認ファシリテーターの資格取得講座を修了したもののまだ実践していない。

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僕より後に資格取得講座を終了した関東の友人が、実践の場を求めて連絡してきてくれたけど、僕もまだ動けていない。活躍している知人を紹介した。

先を越されてしまいそう。(T_T)

 

ちょっと心細いような、情けないような気持ちになるけれど、

焦らず一息ついて、明日へ向かおう!

 

おつかれさま。(^u^)

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こんにちは、ひとまち物語工房のはっとりです。

 

623日に病に倒れて入院し、723日に退院して、約3ヶ月が経過しましたが、おかげさまで元気に忙しい日々を送っています。

 

退院後は8月末まで毎日、抗がん剤と放射線による治療が続きましたが、726日からは復職し、午前中はお仕事をして、午後からは抗癌剤の服用と放射線治療を続けていました。

辛い状況の中で、市役所での手続きでひどい目にあったりもしました。

 

退院後、復職して、今回の入院でずいぶんご迷惑をおかけして、上司に僕の仕事の穴埋めをしていただいたことから、今後のためにと僕が担当している就労支援講座のマニュアル作成を依頼されました。勤務時間中には作成する時間が取れないので、今も自宅でぼちぼち作成に取り掛かっています。まだまだ時間がかかりそうです。ごめんなさい。

 

それと並行していろんな講座を受講したり、イベントに参加したりしてきました。

817日には、病に倒れる前に申し込んでいた東京での「SDGs de 地方創生」の講座を受講して、公認ファシリテーターの資格を取得しました。

 

825日には府中市鵜飼にある介護施設で開催された「うかいぐるぐるフェスタ」にスタッフとして参加させていただきました。

 

そして、91日に左手にけいれんを発症して再入院。93日に左手の麻痺を少し残しながら退院。

翌日から復職。最初は出勤するためにお弁当を作ったり、着替えたりするのにずいぶん時間がかかりましたが、少しずつ回復してきました。

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9月末には入院前に申し込んでいた東京での3日間のワークショップに参加してきました。学んだことは今の仕事に活用しています。

 

1056日は、4月から公開企画会議のファシリテーターとしてかかわらせていただいてきた「OPEN STREET FUKUYAMA」にスタッフとして参加させていただき、公開企画会議でみんなで話し合ってきたことが形になるのを見させていただきました。

 

翌週は、2泊3日で大阪に行き、以前お仕事でお世話になったNPO法人のイベントに参加させていただき、就職のお手伝いをさせていただいていた若者たちとも再会を喜び合いました。

 

福山へ戻って1017日に、午前中の仕事を終えて定期診察を受けに急いで自転車で病院に行く途中で、急にバックしてきたトラックにぶつかる事故に遭い、しばらく立てなくて唸り声を上げていました。幸い外傷はなかったので。そのまま病院に診察を受けに行きました。運転手が警察に届けたようで、警察が事故にあった自転車の確認に夜遅くきました。私の体より自転車を確認したかったようで、お粗末な扱いを受けました。

 

その翌週も入院中の身内のお見舞いに大阪に行き、また別のお世話になったNPOさんをちらっと訪問させていただきました。

 

いろんな出来事に遭遇しながら、毎年年度末で契約が切れる仕事に従事している僕は、そろそろ次年度どうするかを考えなければならない時期になってきました。

忙しいのと体調が万全ではないのとで、あまり動けていませんが、ぼちぼちこれからの仕事の企みをしていきます。

 

2週間に1回の定期診察は、今も続いています。

今は1放射線治療はなく、1ヶ月に1週間くらい集中的に抗がん剤を服用する治療を受けています。

 

というような忙しさと体力不足でなかなかブログの更新も滞りがちになっています。💦

 

さてこれからどうなりますことやら?

でもいろんな人に助けられ応援してもらってつないできた命を大切に使いたいと思います。

 

これからもどうぞよろしくお願いします。

こんにちは、ひとまち物語工房のはっとりです。 
最近、就職のお手伝いしている人のお話ですが、

その人は、就職へ向けていろいろとたくさんの悩みを抱えて、僕のところにやってきました。
自分がやりたいことがわからず、病を抱え、家庭環境や人間関係に悩み、過去のトラウマに悩み、将来の不安に怯え、家族の意見にひきずられ、頭の中の整理がつかず、何も決めることができず、一歩を踏み出せずにいました。

初めての面談では、泣きながら悩みを打ち明けてくれました。
何度かお話を聴きながら、少しずつその悩みを就職へ向けて整理するお手伝いをさせていただきました。

その人が語る悩みを聴き取って、全部書き出して、

その悩みは、事実なのか?
それとも自分の思い込みなのか?
思い込みが生み出した影響力なのか?
その人の就職に向けて本当に影響力を持っているのは何なのか?
決断するのは誰なのか?

そんなことを問いかけながらその人の悩みを整理していきました。
悩みの中にどっぷり浸かって、自分を見失っていたその人は、
自分の思い込みやとらわれに気付いていき、
少し前を向いて、一歩を踏み出そうとされました。

そんなプロセスを見させていただいてきて、
面談の後、ふとなぜか自分の今とその人のことを重ね合わせて振り返りました。

その人の変化の中に、その人が自分のとらわれから解き放たれて、自分の思いに正直に自由に生きる勇気を手に入れようとしている姿が見えたように思えました。

そして、今の僕は、
家族と別れ、仕事を辞めて、すべてを捨てて大阪から未知の土地福山へ来て、愛した人にふられ、今回の病を経験して、もう失うものもなく、守るものもなく…、
これまでの仕事を振り返り、これからやりたいことを思い描き、

そんな中で手に入れたのは、「自由に生きる勇気」なのかもしれないと思います。
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相談に来られた方から学び、気づくこともたくさんありますね。(^o^)v

こんにちは、ひとまち物語工房のはっとりです。

先日、大阪へ行ってきました。

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大阪狭山市で就労支援のお仕事をさせていただいていた時に連携していただいてお世話になっていた、ひきこもり当事者やそのご家族の支援をしているNPOさんのイベントがあり、みんなに会いたくなって行ってきました。

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その頃、まだ社会に出ることにためらいがちな若者たちの居場所を運営していて、就職へ向けて職場見学や職場体験に一緒に行ったり、みんなでキャンプを企画したり、地域のイベントに参加したり、いろんな体験を一緒にした若者たちにも会えましたよ。

再会を喜びあって、握手を交わし、みんな元気で、それぞれに頑張っている話を聴いて、もう嬉しくて嬉しくてたまらなくなりました。

 

若者たちの親御さんも来てくださって、久々にお話しできて、なんと!このブログを読んでくださっていて、僕が大阪ら福山へ引っ越した事情もご存知だということがわかって、嬉しいやら恥ずかしいやら…(笑)

 

NPOのスタッフの皆さんやお仕事でいろいろ連携していただいてお世話になった方々とも再会を喜びあって、ハグと握手を交わし、いきている喜びを実感しました。

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そして、みんなと語り合う中で、ここでこれまでに体験したことや、みんなからもらったたくさんの感動を振り返り、僕が創り出したいものが何なのか、少し言葉にすることができました。

 

僕が創り出したいと思っているのは、

「僕と関わってくれた人が、次の一歩を踏み出したいと思えるような体験の場」です。

そんな場をみんなで支え合いながら、働き暮らしていけるコミュニティを創り出したいと思います。

「誰もが自分らしさを活かして、いきいきと働き暮らせる社会」です。

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僕が今まで関わらせてもらった若者たちは、効率や成果や競争を求められてお金を稼ぐことが評価基準となる今の社会のしくみの中では、評価されず生きづらい存在なのかもしれません。でも僕はその若者たちの素直な気持ちや優しさや一生懸命さに触れ、お金には換算できないようなたくさんの素敵な感動をもらってきました。そんな感動を認め合って、支え合って、生きていけるコミュニティを創り出したいと思うのです。

 

まだ具体的にどうすればそのコミュニティを創り出せるのかわかりません。

でも今回の大阪狭山市のイベントでみんなと再会して、もう思いはその方向に動き始めていて、それを実現するための行動を起こしていこうと思っています。

 

たくさんの人に協力をお願いしなければ実現しないと思います。

この思いにご賛同いただける方は、どうか力を貸してください。よろしくお願いします。

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