ひとまち物語工房

キャリアカウンセリングとまちづくりの仕事をしている「ひとまち物語工房」の働き方や暮らし方を綴ります。

2019年04月

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

ここ数日、ブログをサボっていました。^^

昨年10月から始めて、ずっと毎日何か書いてきましたが、ここ数日はなんか書こうという気落ちにならなくて、毎日書くという形を捨てて、気持ちに従うことにしました。

 

心配された方がいたらごめんなさい。

とりあず、元気です!(^o^)v

 

さてさて、始まってしまいましたね。

ゴールデンウィーク!

 

GW初日は、洗濯をして、部屋の掃除をして、買い物に行って、カレーを作って食べて、ゆったりと過ごしながら、さて、この10連休をどう過ごそうか?と考えておりました。

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10日も収入が途絶えるのは、大変なので、アルバイトを入れようと考えていたのですが、知人からご紹介いただいた面白そうなアルバイトには抽選?に漏れてしまいました。

 

アルバイトが決まらず、バタバタしているうちにGWに突入してしまったという感じです。

 

で、まったく予定が何もないというわけでもなく、やらんといけんことは山ほどあるけど、この長い連休という機会に、その予定を縫って何をするかを、きょうずっと考えるうちに浮かんできたのは、先日このブログに書かせていただいた「出会いを求めて旅に出る」というメッセージ。

 

そうだ旅に出よう!

旅に出て、出会った人と働き方や生き方を語り合えたらいいな。

そういえば、これまでに僕の働き方や生き方に興味を示してくれた人もいる。

互いの人生を語り、聴き合えるような旅になったらいいな。

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そして、語り合い、聴き合って、共感できたら、一緒に何か始められたら素敵だな。

一緒にすることは、SNSでお友達になることから、文通でも、イベントでも、仕事でも、デートでも、日々の暮らしでも…。^^

共感できたことを形にできたらいいな。

 

とりあえず、明日はアルバイトが入っているので、それが終わったら、そのままその足で旅に出ることにしよう。

 

まずは、「出会いを求めて旅に出る」というメッセージをくれた人がいる尾道へ行ってみよう。

会えるかどうかはわからないけど、ふらっと行ってみよう。

 

というわけで、GWの僕のスケジュールは以下の通り。

既に出会っている方も、○印のところで、時間的空間的にご都合あえば、人生を語り合いましょう。^^

 

28日 ○夕方〜夜 尾道

29日 ○終日 尾道〜福山周辺?

30日 ×大阪に行くけど既に終日予定埋まってます。

1日  ○朝 大阪 ランチタイム以降は予定あり。

2日 ○朝〜午後3時まで福山 それ以後は福山で予定あり。

3日〜5日 ○終日 どこへ行こうかな?

6日 10:1512:15 ファシリテーション・カフェ 以後予定あり。

 

どこかでお会いできると嬉しいです。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

先日からアイデア出し会議のファシリテーションについてお伝えしています。

きょうはその第2回目。

 

前回は、本題に入る前に場づくりの3つのデザインとして、プログラムデザイン、ファシリテーションデザイン、環境デザインのことをお話ししました。

 

きょうからは、アイデア出し会議のファシリテーションにおいて、これら3つのデザインをどう設計するのかをお伝えしていこうと思います。

 

まずは、プログラムデザイン。

これは、その会議や研修、ワークショップの場で何をねらいとして、どんなアクティビティ(活動)をどんな順番でするのかという流れを設計することです。

 

プログラムの大まかな流れとしては、①目的や目標の共有、②アイスブレイク、③メインコンテンツ、④振り返りということになります。

(※アイスブレイクについては、以前に「ファシリテーションについて」のカテゴリでご紹介していますので、ご参照ください。)

 

ここまでは、前回もお話ししました。

きょうは、ここから先に進みましょう。

 

まずプログラムデザインにおけるねらいの設計。

これは、場づくりの設計において最も重要なものです。

 

これがぶれていたり、不明確だと、何のために場を開いたのか、そこに集まった人たちは何をすればいいのか、どこへ向かうのかがわからず、何も生み出さずに終わってしまったり、場が崩壊してしまったりする可能性もあります。

 

ところが、この一番重要なねらいをしっかりと設計するのがけっこう難しかったりもします。

自分が一人で主催する場なら、自分一人で設計すればいいのかもしれませんが、複数の人がかかわって創っていく場では、その場のねらいを合意するだけでも一苦労だったりします。

 

これまでにNPO法人の理念づくりの場に何度か関わらせていただきましたが、理念づくりは、その活動のねらいをみんなで合意するための場です。

みんなが納得できる理念をつくりだすことは、とてもワクワクする場であると同時に、下手をすると理念に合意できなかった人が離反する危険性も秘めている緊張感のある場でもあります。

 

話がそれましたね。

まあ、このことはいずれまたどこかでお話しするとして、要はアイデア出し会議のプログラムデザインにおいても、ねらいの設計がとても大切であり、主催する側でしっかりと話し合って、合意しておくことが大事ということです。

 

OPEN STREET FUKUYAMA公開企画会議を例に少し具体的なお話をしましょう。

OPEN STREET FUKUYAMA公開企画会議は、2019105日(土)6日(日)に実施される福山駅前の公共空間であるミチ(歩道)を使ってまちを楽しむイベントです。

また、その時の通行人数等のデータをもとに、恒常的にまちの賑わいをつくりだすための社会実験でもあります。

 

そして公開企画会議は、このイベントに一般市民の方々の意見を取り入れ、かかわっていただくための装置でもあります。

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OPEN STREET FUKUYAMA公開企画会議は、全部で5回開催され、イベント当日に実際に実施することを企画し、実行段階にまで持っていくことをねらいとしています。

 

5回の企画会議で、アイデアを具体的な実行レベルまでに落とし込みます。

徐々にアイデアを絞り込み、具体化していくわけですが、各回ごとにアイデア出しの要素はあります。

なかでも特に第1回は、自由奔放にアイデアを出すことを重点的なねらいとしています。

 

そして、実は第1回の公開企画会議には、アイデアを出すという以上に重要な上位のねらいがあります。

それは、ここに集まった人たちが、この会議を面白いと思い、次からも参加したいと思える場にすることです。

 

それがなければ、どんなに面白そうな具体的なアイデアが出たとしても実行できないからです。

最後までみんなに関わってもらわなければアイデアだけの企画倒れになります。

 

誤解を恐れずにいうなら、この第1回の企画会議を終えた時の、その場の人たちの気持ちを設計しています。

 

でもそれは、マインドコントロールではなく、あくまでもその場に集まった人たちが主体的にかかわり、判断できる自由度の中で、この場を一緒に創っていきたいと思ってもらえる場を創り出すことをねらいとしています。

 

一部の企業研修などでは、マインドコントロールを意図して実施しているようなものもあるようです。

とても恐ろしいことだと思います。

 

人の気持ちが動く場をつくることは、どこかにその気持ちを操作するような要素があります。

それだけに何をねらいとしてその場をつくり、その場に参加する人の気持ちの動きをつくりだすかはとても大切なことだと思います。

 

きょうは、アイデア出し会議のファシリテーションにおけるプログラムデザインのなかのねらいの設計について、お伝えしました。

 

ねらいを設計することは、こちらの意図に沿って「落とし所を」を決めて、参加者を誘導することではないと思います。

あくまでも参加者の主体性を優先しながら、こちらの意図も伝えながら、必要であれば参加者とのコミュニケーションの中でこちらの意図も調整しつつ、一緒に創り上げていくもののように思います。

 

そういう意味では、ねらいというのは初めに決めたら絶対というものではなく、流動的なものなのかもしれません。

これがねらいとして正解というものはなく、その場で最適解や納得解をみんなで創っていくものなのかもしれません。

 

書きながらあらためて襟を正すような気持ちになりました。

真剣に真摯に設計をしていきたいと思います。

 
きょうは、ちょっと長くなってしまいました。 

また、あした。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

きょうは、広島県福山市の内海町で開かれたUtsumi Fishermans FEST 2019に行ってきました。

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福山市に住んでいながら初めて訪れた内海町は、福山市の南西の端にある島で、内海大橋で本土と結ばれています。

内海大橋は途中で大きく湾曲しているちょっと変わった美しい橋です。

 

内海町は潮の香りがするとても美しい町でした。

会場のクレセントビーチもとても穏やかで美しい浜でした。

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地元の和太鼓グループの心踊る演奏で始まりました。

会場には、飲食やワークショップの出店があり、心地よいミュージシャンの演奏もあり、漁師が魚をさばくパフォーマンスがあり、海ではシーカヤックの体験もあり、そして目玉は内海の新鮮な魚の漁師の浜焼き。

内海の魅力が凝縮された素敵な心地よいイベントでした。

 

僕はこのイベントのボランティアスタッフに応募して、参加させていただきました。

僕は、一日中ひたすら炭火でイカを焼いていました。^^

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イベント自体は、好天にも恵まれて、とてもとても楽しく素晴らしいものでした。

他のボランティアスタッフのみなさんとも、楽しくご一緒させていただきました。

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でもそんな楽しい場にいながら、僕はなんだか切ない気分になった一日でした。

 

イベントに参加する幸せそうなお客さん達を見て、独り身の自分の寂しさを痛感しました。

 

そして、体力の衰えを痛感した一日でもありました。

 

僕の部屋から会場までは、自転車で片道2時間弱。

スタッフの集合時間に間に合うバスがなかったので、(車を持っていないので)止むを得ず自転車で出かけました。

 

往復約4時間の行程にヘトヘトになり、さらに火おこしをして、団扇であおいでいるうちに右腕が腱鞘炎になりました。

 

そういえば、年始の単発のアルバイトで一日腕を使う作業をした時にも腱鞘炎になったなあ。

 

イベント終了後のスタッフの打ち上げも、帰りの行程が心配で、早々に退散しました。

 

自転車で夜道を2時間走って部屋に戻り、お風呂に入って、腕に湿布をして、ブログを書いています。←いまここ。

 

体力落ちたなあ。

もう歳なんかな?

明日起き上がれるんかな?
なさけない。 

一人は寂しいな。

 

来年は、参加者として恋人と一緒に行きたいな。

恋人欲しいです。

誰か〜、こんな僕を助けてください。

 

また、あした。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

明日4月20日(土)は、広島県福山市内海町で開かれる「Utsumi Fishermans FEST 2019」にボランティアスタッフとして参加します。

https://www.facebook.com/events/309590349724171/

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内海町の漁師たちと共に、地元でとれた魚を味わい、友達になれるフェスです!
漁師さんとお友達になってきま〜す。^^
 

イベントのメインは、漁師が自らとってきた魚を、あなたの目の前で浜焼きにする「漁師の浜焼き」。

 

その他にも、地元の魚介を使ったフードや地酒・ビールなども多数出店。

地元ミュージシャンによる音楽ライブや、海や魚をテーマにしたアート・アクティビティなど盛りだくさん!

 

大阪から福山へ来て、仕事もなく困っていた僕に救いの手を差し伸べてくださった中尾夫妻がかかわっていらっしゃるイベントで、ご恩返しもかねて、お手伝いに行ってきます!

 

遊びに来てね。

 

明日は朝早いので、きょうはこのへんで。

おやすみなさい。

 

またあした。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

なんだかばたばたと落ち着かず、ブログも間に合わせの記事ばかり書いていたら、PVが減ってきたなぁ。

ごめんなさい。

 

で、ネタに困った時のファシリテーションシリーズの復活?(笑)

先日のファシリテーション・カフェで取り上げたアイデア出し会議のファシリテーションについて、何回かにわけてお伝えしていこうと思います。
 

真面目idea00
に書きます。^^
よろしくお願いします。

 

これまでに企業の様々な企画会議やまちづくりのイベント企画、NPOの理念作り、商店街活性化の企画、地域協議会の事業計画作り、個人の行動計画づくりにと多彩な場面で使ってきたアイデア出し会議。

本当にいろんな場面で使えて、役に立ちます。

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このアイデア出し会議のファシリテーションについて、プログラムデザイン、ファシリテーションデザイン、環境デザインの3つの観点からお伝えします。

 

その前に、この場づくりの3つのデザインについてお話ししますね。

会議なり研修なりワークショップなりの場づくりを考える際に、そこで何をするのか、どのように進行するのか、どんなしつらえでするのかにあたるのが、プログラムデザイン、ファシリテーションデザイン、環境デザインの3つのデザインです。

 

この3つをしっかり設計した上で現場のファシリテーションをすることが大切だなと思います。

 

まずは、プログラムデザイン。

これは、その会議や研修、ワークショップの場で何をねらいとして、どんなアクティビティ(活動)をどんな順番でするのかという流れを設計することです。

 

プログラムの大まかな流れとしては、①目的や目標の共有、②アイスブレイク、③メインコンテンツ、④振り返りということになります。

(※アイスブレイクについては、以前に「ファシリテーションについて」のカテゴリでご紹介していますので、ご参照ください。)

 

そして、ファシリテーションデザインは、そのプログラムの一つ一つの場面で、ファシリテーターがどんな関わり方をするのか、どんな場にしたいのか、そのためのファシリテーションのポイントはなんなのかを設計します。

 

環境デザインは、会場の机や椅子の配置、照明や空調の調整、付箋紙やマーカーなどの使う道具の種類や配置、BGM、お菓子やドリンクコーナーの準備など、つくり出したい場を支える環境に関するデザインです。

 

これらのことをアイデア出し会議の場合について、細かくひとつずつお伝えしていこうと思います。

また少し長くなりそうなので、何日かに分けてお伝えしていきます。

お楽しみに。(^o^)v

 

とりあえず、きょうはここまで。

 

また、あした。

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