ひとまち物語工房

キャリアカウンセリングとまちづくりの仕事をしている「ひとまち物語工房」の働き方や暮らし方を綴ります。

2019年01月

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

きょうは、若い人から「服部さんはなぜこの仕事をするようになったのですか?」と聞かれました。

 

大学を出て、大学院へ行って、中退して、

アルバイト先にそのまま就職して、転勤して、

転職して、企業からNPOに転職して、

フリーランスでまちづくりと就職支援の仕事をして、

大阪から福山へ引っ越してきて…、

というストーリーをお話ししました。

 

こうなりたいとかこれをやりたいという夢や目標があったわけではないけれど、その時その時のご縁に導かれて、ここまで来ました。

 

いくつかの転機で、舵を切った方角は、「死ぬ時に後悔はしたくない」という自分の中の羅針盤にしたがってきた。

 

とんでもないところに来てしまったかな?

思いもしなかったところにいることは確かだな。(^o^);;

 

さて、ここからどこへ行こう?

 IMG_6471

誰か僕と一緒に旅をしませんか?

どこへ行き着くのかわからないけど、

互いの羅針盤を見せ合いっこして、

同じ方角を指したなら一緒に旅に出ませんか?

 

まずは、互いの羅針盤をこっそり見せ合って、語り合いませんか?

語り合ううちに、互いの羅針盤の針がふれて、同調することもあるかもしれません。

 

マシンガントークではなく、“ラシンバントーク”しましょ(^o^)v

 

また、あした。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

書くことが思いつかない時に場つなぎ的に事業のご紹介を書いてきましたが、そのネタもそろそろなくなってきました。

 

きょうは、事業企画ワークショップのご紹介です。

まちづくりの活動で、イベントや事業の計画を立てる時に使う手法をお伝えするプログラムで、大学の授業やまちづくり講座、自治体の新人研修、商店街、地域自治組織などさまざまな場で実施させていただいてきました。

 Kikaku

アイデアを付箋に書いて出し合い、それをグルーピングしながら、課題を抽出したり、整理したり、取り組む事業の方向性を考えたり、実現可能性と効果を評価軸に優先順位を検討したりして、実際に取り組む行動レベルに落とし込んでいきます。

そしてその抽出した行動をまた付箋に書いて、スケジュール表に貼り付けて、スケジューリングし、それぞれの付箋に必要経費の金額を書き込んで、予算を立てます。

 

みんなで一緒に考えて、手を動かして作業をしながら、手順通りに進めていけば、事業計画ができ上がります。

 個人のスケジュールからプロジェクトチームの活動計画、NPOなどの事業企画、事業計画づくりなどさまざまな応用もできるなかなか楽しい人気メニューです。

ぜひ一度お試しください。

 

では、またあした。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

昨日に引き続き、へこんでいます。

 

就労支援のお仕事で、たまに話してくださらない方と面談をすることがあります。

こちらが問いかけても、黙ったまま答えてくれなかったり、「わかりません」という返答が返ってくるばかりだったり…。

 

何がわからないのかがわからなかったり、何がこの方をしゃべれなくさせているのかもわからなかったり、何かを恐れているのか、何かを守ろうとしているのか、それもわからなくて…、

 

そしてそのこちらのわからなさをそのまま問いかけても、やっぱり答えがなかったり、「わかりません」だったり…。

 

少しでも何かお役に立てることがあればと思って、そんな思いもお伝えしながら問いかけてはみるものの、手応えはなく…。

 

沈黙の時間が流れる。

 

どう問いかければええんじゃろう?

どうかかわればええんじゃろう?

この場に僕はどう在ればええんじゃろう?

 

答えが見つからないままに沈黙が続く。

切り込めないままに時間が流れる。

 

きょう面談した人は、これが最後の面談。

これまでに2回面談してきて、やはりほとんど「わかりません」と答えてきて…。

 

何もできないままに。

もう会うことはない。

 

「お役に立てず、すみませんでした。」と面談を終えた。

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無力感を感じたまま…

 

また、あした

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

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おっ追われてるんだ!

あっちからもこっちからも追っ手が迫ってきている!
 

逃げられない。

逃げきれない。

 

やばい、やばい!

 

最近、契約の時間内に現場で仕事を終わらすことができず、家で残務作業をすることが多くなってきて、仕事に追われている服部です。

 

今週が山場です。

ちょっと気持ちは凹んでいるけど、体調崩さず乗り切れるか?

 

というわけで、きょうはこのブログから逃げさせてください。

という言い訳でした。

ごめんなさい。

 
これから仕事します。 
 

また、あした。(^o^);;

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

これまでにいろんな場の立ち上げや、その理念づくりのファシリテーションをさせていただいてきました。

 

NPO法人や一般社団法人、地域の自治組織、商店街の活性化や地域課題の解決を図ろうとするボランティア団体など。

 

そしてその場づくりの手法について、いくつかの自治体のまちづくり講座でもお伝えさせていただいてきました。

 

きょう、その理念づくりにかかわらせていただいたNPO法人の方から、これまでの活動報告とこれからについて話し合う5周年記念のイベントをするので、来ませんかというお誘いをいただきました。

 

残念ながらその日は予定があって行けないのですが、ずっと元気に活動を続けて来られていて、節目のイベントにお誘いいただけたことがとても嬉しかったです。

 

そのNPOのことを思い出しながら、そういえばこれまでに他にもいろんな場を立ち上げることにかかわらせていただいてきたなぁとあらためて思ったのでした。

 

そんな場を立ち上げる時に、まず僕が大切にしたいと思ってきたことは、その場の人たちの気持ちをしっかり共有することだったと思います。

 

人は気持ちで動きます。

その気持ちを出さずに隠し持ったまま形式的な話し合いをしても、いい場にはならないし、そのなかで何かが決まったとしても行動につながらなかったりします。

 

そんなことを思いながら、ふと部屋の壁を見ると、まさにそのイメージが描かれたグラフィックがありました!

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昨年8月に福山市ものづくり交流館でワークショップデザイナー同期生のみーにゃん(奥野美里さん)と一緒に開催させていただいた「ファシリテーション基礎講座」で、僕が話したことをみーにゃんがグラフィック・レコーディングで描いてくれたものです。

 

その場の人の気持ちを大切にしたファシリテーションをしたいという思いは、ずっと持ち続けてるんだなあとあらためて思ったきょうでした。

 

何か一緒にやろうとするメンバーに対して、「みんな実際ほんまのとこ、どう思てんの?」ということが気になる僕です。

 

僕も自分の気持ちを正直に話しながら、みんなの気持ちを聴きながら、安心して話し合える場をまず最初につくりたいのです。

 

きれいに場をまとめることよりも、多少モヤモヤが残ったとしても、その場にかかわるメンバーの気持ちをしっかり共有することに僕は重きを置いているようです。

 

また、あした。

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