ひとまち物語工房

キャリアカウンセリングとまちづくりの仕事をしている「ひとまち物語工房」の働き方や暮らし方を綴ります。

2018年12月

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

いよいよ今年も最終日。

きょうは出かけるお仕事がなく、お天気に恵まれて、気持ちよくお洗濯もお掃除も終えて、いま部屋でお仕事しながら今年の最終日をゆったりと過ごしています。

初めて福山でひとりで年を越します。

もしかしたら一人ぼっちで年を越すのは生まれて初めてかも知れません。

 

まあそれはさておき、今年も一年、たくさんの方にお世話になりました。

特に福山へ引っ越してきてからは、初めて出会った方々に助けていただいて、今の暮らしがあります。

 

でも結局、僕が福山にいる理由は消えてしまいましたが、すぐにどこかへ行けるわけでもなく、行くあてがあるわけでもなく、このまま福山のまちにお世話になろうと思っています。

 

大きな大きな転機の年でした。

いい年だったかと聞かれたら、そうではなかったかも知れません。

 

何もかも失った年だったのかもしれません。

でも新たなつながりの中で、支えられ、助けられて、生き延びてきた年でもあります。

そして、これまでのつながりの中にある方からもたくさん励ましの言葉をいただきました。

大阪へ行った時には、温かく迎えてくださる方々がいることにも感謝しています。

 

「自分の仕事を創る」という、この10年ほど取り組んできたテーマからすれば、一歩前進の年だったかもしれません。

 

今年を振り返りながら、大変だったけど、とても辛かったけど、でもまあいいんじゃないと思える今があります。

 

「今ここ」をしっかり生きていこうと思う今年の大晦日です。

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みなさま本当にありがとうございます。

よい年をお迎えください。

 

また、あした。(^o^)v

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

つくづく自分は、稼ぐ力がないんかなと思う年の瀬です。

 

仕事も貯金もない状態で福山へ来て、アルバイトで食いつないで来ました。

毎月が綱渡りという状況から少し抜け出しつつはあるものの、まだまだ生活にゆとりなんてありません。

 

平均的な人よりは、少しだけ多く勉強してきたつもりです。

平均的な人よりも、少しはたくさん働いてきたつもりです。

それでも稼ぎは平均以下?

どんだけ能力低いん自分?

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きょう、近所のスーパーに行ったら、すごい人で、売り場にはお正月の食材がいっぱい並んでいます。

そんな中で僕は、晴れやかな食材たちとは無縁で、お正月もなにもなく暮らしていくんかなと思うと少し侘しくなったりして…。

 

それでも普段の暮らしの食材を買って、今月もなんとか食いつないで、年を越せそうなことに少し安堵している自分がいます。

 

10年くらい前に会社勤めを辞めて、ボランティア活動が仕事につながったような形でNPO法人の事務局の仕事に就いてから、やりがいや働き方重視で収入は二の次でした。

 

以後、行政からの仕事を下請け的にお請けすることが多くなってきました。

だいたいが毎年契約更新で、年を追うごとに予算は削られていきます。

それでも去年はここまでできたから、今年はさらにこれをプラスしてと、仕事の仕様はレベルアップしていきます。

 

人件費を下げるわけにはいかないので、据え置きのまま、それでも仕事のレベルは上がっていきます。

削減された予算で前年度以上の事業をするには、より一層の運営スキルが要求されます。
それでも給料は上がりません。

 

事業費をやりくりしながら、仕事のレベルアップした部分はサービス残業で補って、実質的には、事業の質も人件費も年々下がっていくということになりかねない状況です。

 

受託した団体や人は年々歳々、疲弊していきます。

そして行政は予算削減を実現しましたというのです。

 

行政の正規職員の方は、仕事のレベルは上げなくても年々給料は上がっていきます。

仕事のレベルを上げるどころか、配置転換で短期間でころころ仕事が変わって、スキルアップもできないままに歳をとって、それでも給料は上がり続ける仕組みです。

(みんながみんなそうではないです。というか、僕がかかわらせていただいた行政職員の方々には、熱い想いを持って、レベルの高いお仕事をされている素晴らしい方が多いです。)

 

以前、あるまちのまちづくりの仕事にかかわらせていただいた時に、課長から「あなたがたには、専門家としての仕事を期待しています。」と言われたことがあります。その裏には、「私の実績作りのために」というような意図も見え隠れして、反発を覚えたことがあります。

 

行政の仕事として、市民の方と直接関わるとても重量な仕事を外注しておいて、しかも大卒初任給程度の給料で丸投げして、専門家としての成果を求めるというのはどういうこと?と思いました。

 

それでもその仕事を受けている自分も情けないのですが…。

 

なんか愚痴っぽくなってしまいました。

この悪循環から抜け出したいです。

 

稼げる人になろうと思います。

稼ぐ力を身に付けたいと思います。

どうしたらええんじゃろ?


自分の仕事を創りたくてはじめたこのブログ、書いていくことでいろんなこと考えたり、気付けたり…。

まずは自分の意識を変えなきゃね。
それがいまの僕の課題なんだなと気づいたきょうこのごろ。

 

またあした。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

今年もあとわずかとなって、なんとなくふりかえりモードになってきています。

 

今年はどんな年だったんだろう?

 

妻に別れを告げて、福山の彼女と暮らしたくて、家庭も仕事も人脈もすべてを捨てて、大阪から福山へ引っ越してきて、

そして結局、彼女に振られて・・・

 

福山で一から仕事を探して、さんざん不採用になって、日雇いのアルバイトから始めて…。

 福山で新たに出会った人たちに助けてもらって今がある。
 

さんざんな年だったろうか?

新たな歩みを始めた年だったろうか?

幸せだったろうか・・・?

 

今年僕と出会った人たちはどうしているだろう?

今年仕事でかかわらせていただいたあの人やこの人は、いまどんな気持ちでいるんだろう?

 

福山に来る前に出会ってきた人たちはどうしているだろう?

 

いろんな人の顔が浮かんできます。

 

今年が僕にとって大きな転機であったことは間違いないでしょう。

でもその転機はなんだったのでしょう?どうだったのでしょう?

 

みんな幸せになって欲しいと思いながらも、嬉しい成果を手にした人もいれば、まだ結果が出ない人もいれば、残念な結果を手にした人もいる。

その結果だけで幸せを測るものでもないのかもしれないけれど…、

 

嬉しい成果にかかわらせていただいた仕事もある。

残念な結果をともに受け入れた仕事もある。

お役に立てた仕事もある。

お役に立てなかった仕事もある。

 

今年は、直接はかかわっていなかったけど、成功を手にした人もいる。
新たなことに挑戦している人もいる。
いまはつらい状況にある人もいる。

 

僕の今年はなんだったんだろう?

僕の今年はどうだったんだろう?

 

幸せだったんだろうか?

幸せに近づいているんだろうか?

 

少なくとも妻や子どもたちが幸せだと考えていたであろう関係を、僕は壊してきた。

そして僕が幸せになりたくてめざしてきた関係も断ち切られてしまった。

結局、誰も笑顔にはなれなかった。

それが今年の総括なのだろうか?

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まだ答えは出ない。

人間万事塞翁が馬。

 

また、あした。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 きょうは、仕事納めの方も多いのかな?

僕はまだですが…。^^


さて、1221日にこのブログでご紹介した目標セミナーの後半を実施しました。

前半で目標の具体的なイメージを描き、後半ではその目標へ向けての行動計画を作ります。

後半も前半と同じメンバーで、僕も進行しながら、参加者の一人としてワークに加わりました。

 

6ヶ月後の目標に向けて、「現状の課題」、「大切にしたい思い」や「活用できる資源」をワークシートに書き出して整理します。

そして次に、目標達成のためにチャレンジする行動を行動リストの中から選んでいきます。

行動リストには、「生活リズムを整える」「笑ってみる」という身近で小さな行動から「やりたかったことをやってみる」「新しいことにチャレンジしてみる」というような行動まで、様々な行動のサンプルが書かれています。

 

リストから選んだ行動について、自分は実際に何をするのかという視点で、具体化した文章にします。

 

それを付箋に書き写し、そのいくつかの行動が書かれた付箋を「行動の起こしやすさ」と「行動した時の効果」という二つの軸のマトリクスに並べてみて優先順位づけをします。

 

優先度の高いものからその行動の実施期限を書き入れていきます。

そして、それを期限の日付順に「目標マップ」上に並べて完成です。

 目標マップ

完成した「目標マップ」を発表します。

人に語ることで目標の実現可能性がアップするからです。^^

 

この「目標マップ」は、いくつかのフレームワークを組み合わせて目標を描き、具体的な行動に落とし込む作業をしていきます。

これらのフレームワークは、以前まちづくりのお仕事でも使っていたものをアレンジしたものです。

 

みんなの発表が終わって、このフレームワークは、個人の目標づくりからイベント企画や事業計画など、いろんなことに応用できますよということもお伝えしました。

今回は、みなさんそこに感心されたよう。

 

みなさんの6ヶ月後の目標実現可能性をパーセンテージで聞いてみると、100%という心強い返事も返ってきて、嬉しい反面、大丈夫?と思うところもあるので、最後にプランドハプンスタンス理論(113日の記事をご参照ください。)もお伝えします。

 

「計画立てても、人生は予期せぬ出来事が起こって、思うようにはいかないんだよ」と。

詐欺のようなセミナーですね。(^o^)v

 

さて、僕の6ヶ月後の目標の「尾道デート」は実現するのでしょうか?

まずは出会いを求めて行動します。

あ、尾道デートの下見はひとりで秘かに始めていますよ。

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また、あした。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

いよいよ押し詰まってきました。

 

きょうは福山未来共創塾のプロジェクトの打ち合わせに参加させていただきました。

 

福山未来共創塾(https://www.ourfutures.net/groups/161)は、「エリアやセクターの枠を超えて福山の地に集まったメンバーが、2050年の瀬戸内発の未来社会へと向かうためのプロジェクトと、そのファーストアクションを創出する、全4回の共創と学び合いの場」として開かれたワークショップです。

 

思いを持って集まったメンバーが、4回にわたって対話を重ねてさまざまなアイデアを練り、プロジェクト案をまとめてきました。

僕は、スケジュールがなかなか合わず、最後の第4回のセッションに参加させていただいて、その時に発表されたいくつかのプロジェクトのうちのひとつにメンバーとして加えていただきました。

 福山未来共創塾コールセッションチラシ

このプロジェクト推進に向けて、223日にプレゼンテーションのセッションが開かれます。

きょうはそれにエントリーするための事前準備の打ち合わせでした。

福山のまちに熱い思いを持つそうそうたるメンバーの中にまぜていただいて、何もわからず、何もできない状態ですが、とても面白く楽しくなりそうな予感です。

 

プロジェクトの内容は、今はまだ内緒ですが、またお知らせしますね。

こうした場に参加させていただいて、少しずつ福山に馴染んでいけたらと思います。

そして、福山の人とつながり、よき出会いに恵まれますように!^^

 

外は寒くなってきましたが、心が温まる打ち合わせでした。

これからがまた楽しみです。

 

では、あたあした。

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