こんにちは、ひとまち物語工房のはっとりです。

先日、大阪へ行ってきました。

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大阪狭山市で就労支援のお仕事をさせていただいていた時に連携していただいてお世話になっていた、ひきこもり当事者やそのご家族の支援をしているNPOさんのイベントがあり、みんなに会いたくなって行ってきました。

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その頃、まだ社会に出ることにためらいがちな若者たちの居場所を運営していて、就職へ向けて職場見学や職場体験に一緒に行ったり、みんなでキャンプを企画したり、地域のイベントに参加したり、いろんな体験を一緒にした若者たちにも会えましたよ。

再会を喜びあって、握手を交わし、みんな元気で、それぞれに頑張っている話を聴いて、もう嬉しくて嬉しくてたまらなくなりました。

 

若者たちの親御さんも来てくださって、久々にお話しできて、なんと!このブログを読んでくださっていて、僕が大阪ら福山へ引っ越した事情もご存知だということがわかって、嬉しいやら恥ずかしいやら…(笑)

 

NPOのスタッフの皆さんやお仕事でいろいろ連携していただいてお世話になった方々とも再会を喜びあって、ハグと握手を交わし、いきている喜びを実感しました。

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そして、みんなと語り合う中で、ここでこれまでに体験したことや、みんなからもらったたくさんの感動を振り返り、僕が創り出したいものが何なのか、少し言葉にすることができました。

 

僕が創り出したいと思っているのは、

「僕と関わってくれた人が、次の一歩を踏み出したいと思えるような体験の場」です。

そんな場をみんなで支え合いながら、働き暮らしていけるコミュニティを創り出したいと思います。

「誰もが自分らしさを活かして、いきいきと働き暮らせる社会」です。

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僕が今まで関わらせてもらった若者たちは、効率や成果や競争を求められてお金を稼ぐことが評価基準となる今の社会のしくみの中では、評価されず生きづらい存在なのかもしれません。でも僕はその若者たちの素直な気持ちや優しさや一生懸命さに触れ、お金には換算できないようなたくさんの素敵な感動をもらってきました。そんな感動を認め合って、支え合って、生きていけるコミュニティを創り出したいと思うのです。

 

まだ具体的にどうすればそのコミュニティを創り出せるのかわかりません。

でも今回の大阪狭山市のイベントでみんなと再会して、もう思いはその方向に動き始めていて、それを実現するための行動を起こしていこうと思っています。

 

たくさんの人に協力をお願いしなければ実現しないと思います。

この思いにご賛同いただける方は、どうか力を貸してください。よろしくお願いします。