こんにちは!ひとまち物語工房の服部です。

大学や刑務所やサポステでの就職支援や進学塾でのお仕事をさせていただくなかで、「はっとりマジック」と言われている(言わせている?(笑))面接指導の独自メソッドがあります。

 

どんなことをしているかというと、

面接で大切な「話す内容」と「話し方」を、本人が納得する形でアピールできるようにしっかりと練り上げるお手伝いをしています。

 

「話す内容」の要点は、「志望動機」と「自己PR」。

「志望動機」は、なぜその仕事をしたいのか、なぜそれを学びたいのか、ということと、なぜその会社を、学校を選んだのかということに答えることです。

 

そして、「自己PR」は、自分の強みや得意なことや好きなこと、それを仕事や学業にどう活かせるのかに答えることです。

 HattoriMagic

しっかり聴かせていただくと、「志望動機」にも「自己PR」にも、その人ならではの体験や価値観につながるオリジナルの物語があります。

 

しっかり聴かせていただいたことを、一旦僕の言葉でまとめて本人に伝え返します。

この時点で、たいていの人が「すごい!」とびっくりされます。

 

でも、本当にすごいのは、その物語の主人公であるその人なんです。

その物語に嘘がなく、本人が納得されたら、次の段階に進みます。

 

次は「話し方」です。

「話し方」のポイントは、話す内容と話す態度が一致していることです。

話す内容が、その人ならではのその人らしい物語なら、それを語る時もその人らしくその人の言葉で語れると素敵だなと思います。


語ってもらって、感じたことをフィードバックさせていただいて、いいところや改善点を一緒に考えながら、納得がいくまで、自信がつくまで練習します。

 

細かな内容まで書くときりがないですが、ざっくりとこんなことをしています。

僕の面接指導を受けた人が大きく変わるのを見て「はっとりマジック」と呼ばれるようになりました。(^o^)v

 

そしていま、この「はっとりマジック」を就労支援だけではなく、もうひとつの使い道を考えています。

たとえば、高齢者や障がい者の施設にいる方や、僕のような闘病中の方の人生のお話を聴かせていただいて、物語にしてお返ししたら、喜んでいただけるかなとか、絵が描ける人とコラボしたら絵本もできるかなとか、その物語の続きの夢や目標のお話も一緒に想像して創作できたら、希望や勇気が湧いてくるかなと思っています。

 

もしよろしければ、「はっとりマジック」お試しになりませんか?