こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

きのうは、記事を書きかけたものの途中で睡魔に襲われて、中途半端に終わってしまったので、きょうはあらためて続きを書こうと思います。

 

辛いことや嫌なことがあっても前を向いて生きていくために、日常生活の中にささいな幸せを見出す感性が「幸せのアンテナ」です。

 

幸せのアンテナは外界に向かって立っていて、幸せを探索していますが、その感知機能は自分の内側にあります。

 

そしてアンテナの感度は人によって違っています。

 

(昨日はここまで書いて力尽きました。)

 

ただきょうも朝目が覚めたことに幸せを感じる人もいれば、

健康でいられることに幸せを感じる人もいれば、

美しい景色を見ることに幸せを感じる人もいれば、

誰かと仲良く暮らせることに幸せを感じる人もいれば、

超ラッキなー出来事が起こらなければ幸せを感じられない人もいるかもしれません。

 

何に幸せを感知するかは、その人の経験や境遇や価値観によって違ってくるのかもしれません。

確かにその人の境遇や経験がアンテナの感度に影響を与える部分があるでしょう。

 

とても辛い境遇で育った人は、幸せを感じることができなくなるのでしょうか。

とても辛い境遇で育ったからこそ、小さな出来事に幸せを感じることができる人もいるかもしれません。

 

みんな同じ感性で、標準値があるなんてことはありません。

それぞれに自分の感性が当たり前と思ってしまっているかもしれません。

 

でも自分のアンテナの感度は、自分で調整できるのだろうと思います。

たくさん幸せを感知するアンテナになるように磨きをかけたいと思います。

 

時々、自分の幸せって何だろうと考えます。

なかなかすぐに答えが見つかりません。

それなのに就労支援の仕事の中でかかわる人の幸せを一緒に考えたりしています。

 

自分の幸せが何かという答えを見つける前に、いま自分は何に幸せを感じているのかをふりかえってみるのもいいかなと思いました。

 

日々の暮らしを味わいながら、幸せの感度をあげていこうと思います。

何かをめざして幸せを手に入れるのではなく、まずはいま手元にある幸せをしっかりつかまえて、味わうことをしようと、ここ数日思っています。

 

ここ数日の間に少し不安な出来事やうまくいかない出来事に出会ったからかもしれません。

先日観た映画の影響かもしれません。

 

いま僕のまわりにあるものや起こることが、当たり前と思わずに、幸せを感じていこうと思います。

まずは自分の幸せのアンテナの感度を確認して、その先にめざしたい幸せの姿が描けるのかもしれません。

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また、あした。