こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

きょうは、若い人から「服部さんはなぜこの仕事をするようになったのですか?」と聞かれました。

 

大学を出て、大学院へ行って、中退して、

アルバイト先にそのまま就職して、転勤して、

転職して、企業からNPOに転職して、

フリーランスでまちづくりと就職支援の仕事をして、

大阪から福山へ引っ越してきて…、

というストーリーをお話ししました。

 

こうなりたいとかこれをやりたいという夢や目標があったわけではないけれど、その時その時のご縁に導かれて、ここまで来ました。

 

いくつかの転機で、舵を切った方角は、「死ぬ時に後悔はしたくない」という自分の中の羅針盤にしたがってきた。

 

とんでもないところに来てしまったかな?

思いもしなかったところにいることは確かだな。(^o^);;

 

さて、ここからどこへ行こう?

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誰か僕と一緒に旅をしませんか?

どこへ行き着くのかわからないけど、

互いの羅針盤を見せ合いっこして、

同じ方角を指したなら一緒に旅に出ませんか?

 

まずは、互いの羅針盤をこっそり見せ合って、語り合いませんか?

語り合ううちに、互いの羅針盤の針がふれて、同調することもあるかもしれません。

 

マシンガントークではなく、“ラシンバントーク”しましょ(^o^)v

 

また、あした。