こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

これまでにいろんな場の立ち上げや、その理念づくりのファシリテーションをさせていただいてきました。

 

NPO法人や一般社団法人、地域の自治組織、商店街の活性化や地域課題の解決を図ろうとするボランティア団体など。

 

そしてその場づくりの手法について、いくつかの自治体のまちづくり講座でもお伝えさせていただいてきました。

 

きょう、その理念づくりにかかわらせていただいたNPO法人の方から、これまでの活動報告とこれからについて話し合う5周年記念のイベントをするので、来ませんかというお誘いをいただきました。

 

残念ながらその日は予定があって行けないのですが、ずっと元気に活動を続けて来られていて、節目のイベントにお誘いいただけたことがとても嬉しかったです。

 

そのNPOのことを思い出しながら、そういえばこれまでに他にもいろんな場を立ち上げることにかかわらせていただいてきたなぁとあらためて思ったのでした。

 

そんな場を立ち上げる時に、まず僕が大切にしたいと思ってきたことは、その場の人たちの気持ちをしっかり共有することだったと思います。

 

人は気持ちで動きます。

その気持ちを出さずに隠し持ったまま形式的な話し合いをしても、いい場にはならないし、そのなかで何かが決まったとしても行動につながらなかったりします。

 

そんなことを思いながら、ふと部屋の壁を見ると、まさにそのイメージが描かれたグラフィックがありました!

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昨年8月に福山市ものづくり交流館でワークショップデザイナー同期生のみーにゃん(奥野美里さん)と一緒に開催させていただいた「ファシリテーション基礎講座」で、僕が話したことをみーにゃんがグラフィック・レコーディングで描いてくれたものです。

 

その場の人の気持ちを大切にしたファシリテーションをしたいという思いは、ずっと持ち続けてるんだなあとあらためて思ったきょうでした。

 

何か一緒にやろうとするメンバーに対して、「みんな実際ほんまのとこ、どう思てんの?」ということが気になる僕です。

 

僕も自分の気持ちを正直に話しながら、みんなの気持ちを聴きながら、安心して話し合える場をまず最初につくりたいのです。

 

きれいに場をまとめることよりも、多少モヤモヤが残ったとしても、その場にかかわるメンバーの気持ちをしっかり共有することに僕は重きを置いているようです。

 

また、あした。