ひとまち物語工房

キャリアカウンセリングとまちづくりの仕事をしている「ひとまち物語工房」の働き方や暮らし方を綴ります。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

仕事とか人脈とか家庭とか、人生において大切ないろいろを失って、生涯のパートナーとなってくれる人を求めて福山へ引っ越してきて、そのパートナーになってくれると思った人に振られて、将来の希望を失って途方に暮れているいま、失うものはもうないようにも思える今の状態ですが、それでも失いたくないものがまだあります。

それは「自分らしさ」。

 

でもいったい何が自分らしいのか、わからないところもあります。

 

先日、福山の彼女に振られたことを、大阪の友人に報告した時に「自分らしく生きるのって難しいね」と言われました。

う〜ん、自分らしく生きるのは難しいことなのかなぁ?
自分らしく生きるってどういうことなんだろう?

 

昨日は、この春大学を卒業した教え子たちの働く悩みを聴きに大阪へ行ってました。

人材派遣業に就職した教え子が、僕のブログを読んでメッセージをくれたのが、今回の会合のきっかけでした。

彼女(女性の教え子です)はそのメッセージで、ブログを読んで僕らしいなと思ったとのこと。

どこをどう僕らしいと思ったのか気になっていて、聴いてみました。

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それは、素直に不器用に夢を追いかけているところらしいです。

1110日の「将来の夢」というブログ記事を見て、そう感じてくれたようです。

 

そしてまたそのメッセージには、僕が人の心をわずかな時間で掴むのがすごいとも書いてくれていました。

どんなところをそう思ってくれたのか、それも気になって聴いてみました。

 

それは、彼女がPBL型の授業でファシリテーター役を務めてくれていた時、うまくチームをまとめられなかったり、会議を思うように進行できなかったりして悩んでいた時に、彼女の話を聴きながら、チームのメンバーがどう思っているのかということを一緒に考えながら、こうしてみたらどうかなという僕のアドバイスがいつも的確だったからだそうです。

 

そして彼女はいま、僕が授業で伝えたチームの理想と今の仕事の現状とのギャップに悩みながらも、僕のあり方をめざしてくれているとのこと。

とても嬉しくて、彼女らを励ましに行った僕の方が元気をもらいました。

これからもともに理想を追い求めて歩んでいこうね。

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「先ずは自分のリーダーシップを磨いて(Lead the self.

 仲間を集めて(Lead the people

 誰もが自分らしくいきいきと働ける社会をつくろう!(Lead the society)」

 

以前参加したLLCチーム経営(https://teamkeiei.com)のリーダーシップをテーマにした研修で、対話の後のハーベストタイムに自分で書いた言葉です。

 

自分らしさを探求しながら、自分だけでなく、誰もが自分らしく生きる社会をつくる。

そんな理想を追いかけています。^^

 

では、またあした。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

きょうは、先日メッセージをくれた大学講師時代の教え子たちと話すために大阪に行ってました。

互いの近況とか、いま思っていることとかを語り合い、聴き合うだけで、安心感があって、嬉しくて、満たされている感じがしました。
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いろいろ悩みながら、いろいろ試してみて、また集まって語り合おうね。
こんな仲間がいることがありがたいです。

僕も元気をもらいました。
ありがとう!

ご要望があれば、出張カウンセリングもしますよ。

では、またあした。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

昨日は、自分が希望する業種の職場見学に行って感じた違和感から、本当に自分が進みたい方向を見出した方のお話を書かせていただきました。

新たなモチベーションで動き始めたその方の姿を見ながら、

ところで自分はどうなんだろう?

自分は何かに違和感を感じてきたのだろうか?

と振り返ってみました。

 

思い出しました。

僕が違和感を感じたもの。

そして、それがいまここにつながっていることを。

 

今から10年以上も前、会社勤めをしていたころ、僕の周りには会社への不満をかかえて愚痴をこぼしながら、それでもしょうがないと諦めて働く人たちがたくさんいました。

僕もその一人でした。

そんな人たちと酒を飲みながら会社への不満や上司の悪口を言い合うのが楽しい時期がありました。

でもそれもつかの間。

やがて虚しくなってきました。

違和感が生まれてきました。

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いつまでも諦めてため息をつきながら働いていたくないと思いました。

いつまでも周囲の人と同じように愚痴をこぼしながら生きていくのは嫌だと思いました。

人生の多くの時間を過ごす職場がHappyでないのは、とてももったいないと思いました。

 

生活を維持する給料がもらえれば仕事なんてどうでもよくて、願わくば楽ができればそれでいいという人もいるでしょう。

幸せな家庭があって、それを守れれば仕事はどうでもいいと思う人もいるでしょう。

自分の趣味を楽しむための資金を得る手段と仕事を割り切っている人もいるでしょう。

 

でも僕はそうではない。

仕事の中に生きがいを見つけたいと思ってしまうのです。

もちろん家庭生活も充実させたいと思っていました(できませんでしたが…)。

 

なんかそんな仕事を通じて感じてきた違和感や家庭生活での違和感が、いま僕をここに導いたのだとあらためて思いました。

 
そして、いま僕は何かに違和感を感じているのだろうか?
ここからどこへ向かおうとしているんだろうか?
自問自答が続くのでした。^^
 

またあした。

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