ひとまち物語工房

キャリアカウンセリングとまちづくりの仕事をしている「ひとまち物語工房」の働き方や暮らし方を綴ります。

こんにちは、ひとまち物語工房のはっとりです。

前回までに病を通して考えたことを書いてきて一段落したので、

きょうはちょっと軽い話題をカミングアウト!

ん〜もしかしたら重篤な話題かも?(笑)

 

あまり公表してないので知られていないとは思うけど、

もしかしたら一部にはご存知の方もいらっしゃるかもしれないけれど、

僕には人に言えない変な性癖があります。^^

 

その性癖は、ちょうど今頃の季節に発症しやすくなります。

そう、みかんが大量に安く出回るこの季節、

たくさんのみかんを安く買えたら嬉しくて、そのみかんたちのひとつひとつに顔を描いてしまうのです。

何が僕をそうさせるのかわかりません。

 

先週、仕事帰りにいつも前を通るスーパーで、たくさんのみかんが、安く売られていました。

その日に限ってということではなく、ここしばらくみかんが安く売られているのを目にして、心がざわざわするのを感じていました。

 

でも今は、そんな贅沢をする経済的余裕はない。

いけない、いけないと、ざわつく心を抑えてきました。

 

しかし、ついにそのざわつきを抑えきれず、店頭のみかんに手を伸ばして、買ってしまいました。(^o^);;

 

再犯防止のための仕事をしている僕が、何やってんだろうと、少し後ろめたい気持ちになりながらも、

ひとりの部屋に戻ったらもうみかんたちに顔を描かずにはいられなくなりました。

ああ!またやってしまった〜。💦

何が僕をこのような行動に駆り立てているんだろう??

 IMG_7704

寒さ厳しき折柄、みなさまお身体にはお気をつけください。
そして、良い子のみなさんは真似しないようにね。

 こんにちは、ひとまち物語工房のはっとりです。

 

「病を通して感じたこと考えたこと思ったこと」シリーズも10回目を迎えました。

ここらでちょっとまとめておこうかな?^^

 IMG_7728

これまでにこのタイトルで書かせていただいた内容の概略は、

    はじめに

    発症から入院当初の様子

    たくさんの奇跡や幸運

    復職への思い

    2回目の入院と障害の世界

    自分を動かすもの

    使命

    新しい社会を創る

    脳の使い方

    病を通して変わった自分

 

あらためて振り返ってみて、今回の病を通して、これまでの自分を動かしてきたものを見直し、これからの自分の生き方、働き方を考えるとても良い機会になったのだと思います。

 

今思うのは、入院後に経験したこと考えたことが積み重なって、これまでの経験や考えと化学反応を起こして繋がり始め、自分の考えが少しずつ変わってきているということです。

 

どう変わったのか?

まだ言葉になりにくい感じがありますが、

人との関わり方を変えていこうと思っています。

 

これまでの僕の仕事では、その人の良いところやできることを見つけて就職活動に活かすようなことをしてきました。

それは、一般社会の評価基準に照らして、その人を評価して関わることだと思います。

 

そうではなくて、その人の何がいいとか悪いとか、その人が何ができるとかできないとか、ということよりも、その人のありのままの存在を、評価を交えずにそのまま受け入れて関わることができないだろうかと思います。

IMG_7717

まだどうしていいかわかりません。そんなことができるのかどうかもわかりません。

でも今回の病を通して芽生えた感覚を、少しずつ言葉にして、行動に移していこうと思います。

 

また新たな言葉や行動が生まれたら、ここでお知らせしていきますね。

引き続きよろしくお願いします。\(^o^)/

こんにちは、ひとまち物語工房のはっとりです。

 IMG_7715

脳腫瘍で倒れて入院したときに、「脳の使い方」を考えるようになりました。

きっかけは、家族が差し入れてくれた本『脳にいいことだけをやりなさい!』を読んだことです。

このことは、僕が奇跡的な回復を遂げていく上で、支えになったことのひとつだと思います。

 IMG_7734


IMG_7735

この本には、脳を活性化させて、幸せになる要素として、いろいろな考え方やエクササイズが書かれています。

いくつかご紹介すると…、

 

・人は、それぞれに脳内に「幸せ度」の設定値があり、脳が現実をどう評価するかで、幸せ度は変わる。

 

・すべての世界はあなたに優しくできている。

何があっても、これはきっと最終的に私のためになる。人生に“間違い”という言葉はない。必ずここから何かいいことを学べるはず

 

・人は1日に6万個の物事を考えていて、その95%は前日も前々日も考えていたことで、その習慣的な考えの約80%はネガティブなものだが、それが「真実」とはかぎらない。

 

・頭の中にドリームチームをつくる

 自分の精神的成長を助けてくれる人々(アインシュタイン、ガンジー、ゲーテ、リンカーン、老子など歴史上の偉人たち)の名言や写真を毎日目につく場所に貼っておく。

 →これは転院のための一時退院の時にすぐに書店に行って、『人生を動かす賢者の名言』という本を買って読んで、実際にやっています。

 IMG_7737


『脳にいいことだけをやりなさい!』に書かれていたことのいくつかは、入院中からも、退院後も実践しています。

 

IMG_7736


入院中にはできるだけ笑顔でいるように心がけたことで、看護師さんや他のスタッフの方たちも笑顔で対応してくれて、笑顔の連鎖が広がったように感じています。

 

思いがけない2回目の入院の時も、「笑顔」で僕のことを覚えていてくださった看護師さんがいて、嬉しい思いをしました。

 

そして、その笑顔の連鎖を支えていたもののひとつは、Facebookで発信していた僕の状況に対するみなさんの暖かい励ましや応援でした。ありがとうございます。

 

また、僕がこの本を読んでいるときに、回診に来たお医者様が「何してるん?」と声をかけてくれたことがありました。本をお見せすると、「どんなこと書いてあるのかまた教えてね。」とおっしゃったのが励みになって、本の内容をパソコンを使ってまとめてみました。

そのまとめは、退院時に看護師さんを通してお医者様にお届けしました。

 

これらのことが、リハビリにもなったんだろうなと思っています。

脳の使い方って大事ですね。(^o^)v

↑このページのトップヘ