ひとまち物語工房

キャリアカウンセリングとまちづくりの仕事をしている「ひとまち物語工房」の働き方や暮らし方を綴ります。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

しばらくブログを書くのをサボっていました。
GW中にもいろいろあって書くネタはできたのですが、なんだかバタバタして落ち着かない感じでいます。

GWの「出会いを求める旅」のご報告はまた後日にするとして、きょうは直前に迫った公開企画会議のお知らせです。

 

きょうもイベントのお知らせです。

あさって5月11日(土)にOPEN STREET FUKUYAMA第2回公開企画会議が開かれます。

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OPEN STREET FUKUYAMA vol.4> 

第2回 公開企画会議

 日時:5月11日(土)14:0017:00 (受付13:30〜)

 会場:リムふくやま7階 ものづくり交流館セミナールームB

 内容:イベントの概要説明 前回のアイデア共有 フィールドワーク
    フィールドを使った企画アイデアのブレスト大会

※ 予約不要、参加費無料、どなたでもご参加いただけます。

 第3回:525日(土)、第4回:615日(土)

 第5回:713日(土) 時間はいずれも14:0017:00

 

「公開企画会議」ってなんだか硬いイメージ?

漢字が6文字も並ぶと硬いイメージになっちゃいますよね。

でも中身は楽しいワークショップ!
高校生、大学生、社会人が集ってワイワイ楽しくやっています。

2回目からの参加も大歓迎!1回だけの参加もOK! 

みんなで知恵を絞って福山の駅前空間を楽しくしちゃいましょう!

そして、僕がこの公開企画会議のファシリテーターを務めさせていただいています。(^o^)v

 

OPEN STREET FUKUYAMAは、広島県福山市の中心市街地、福山駅前での人の交流や憩いの場の提供を通して、新たな賑わい創出や回遊性の向上を図ることを目的に、歩道空間を活用して実施する社会実験です。

https://osfukuyama.amebaownd.com

 

今年は105日(土)6日(日)の2日間で開催されます。

当日はオープンカフェやマーケット、ワークショップなどを開いて、賑わいの創出に挑戦します。

 

そして、それに向けて、このプロジェクトの企画会議が公開で行われます。

この2日間に実施するアクティビティをみんなで考え、話し合って、創り上げていきます。

 

この公開企画会議は、どなたでも参加可能です。

予約も参加費もいりません。

 

たくさんの方にご参加いただいて、楽しい企画を創り上げたいと思います。

 

一緒に楽しい企画を創りませんか?

公開企画会議でお会いしましょう!

ぜひぜひ来てください。

お待ちしています。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

ここ数日、ブログをサボっていました。^^

昨年10月から始めて、ずっと毎日何か書いてきましたが、ここ数日はなんか書こうという気落ちにならなくて、毎日書くという形を捨てて、気持ちに従うことにしました。

 

心配された方がいたらごめんなさい。

とりあず、元気です!(^o^)v

 

さてさて、始まってしまいましたね。

ゴールデンウィーク!

 

GW初日は、洗濯をして、部屋の掃除をして、買い物に行って、カレーを作って食べて、ゆったりと過ごしながら、さて、この10連休をどう過ごそうか?と考えておりました。

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10日も収入が途絶えるのは、大変なので、アルバイトを入れようと考えていたのですが、知人からご紹介いただいた面白そうなアルバイトには抽選?に漏れてしまいました。

 

アルバイトが決まらず、バタバタしているうちにGWに突入してしまったという感じです。

 

で、まったく予定が何もないというわけでもなく、やらんといけんことは山ほどあるけど、この長い連休という機会に、その予定を縫って何をするかを、きょうずっと考えるうちに浮かんできたのは、先日このブログに書かせていただいた「出会いを求めて旅に出る」というメッセージ。

 

そうだ旅に出よう!

旅に出て、出会った人と働き方や生き方を語り合えたらいいな。

そういえば、これまでに僕の働き方や生き方に興味を示してくれた人もいる。

互いの人生を語り、聴き合えるような旅になったらいいな。

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そして、語り合い、聴き合って、共感できたら、一緒に何か始められたら素敵だな。

一緒にすることは、SNSでお友達になることから、文通でも、イベントでも、仕事でも、デートでも、日々の暮らしでも…。^^

共感できたことを形にできたらいいな。

 

とりあえず、明日はアルバイトが入っているので、それが終わったら、そのままその足で旅に出ることにしよう。

 

まずは、「出会いを求めて旅に出る」というメッセージをくれた人がいる尾道へ行ってみよう。

会えるかどうかはわからないけど、ふらっと行ってみよう。

 

というわけで、GWの僕のスケジュールは以下の通り。

既に出会っている方も、○印のところで、時間的空間的にご都合あえば、人生を語り合いましょう。^^

 

28日 ○夕方〜夜 尾道

29日 ○終日 尾道〜福山周辺?

30日 ×大阪に行くけど既に終日予定埋まってます。

1日  ○朝 大阪 ランチタイム以降は予定あり。

2日 ○朝〜午後3時まで福山 それ以後は福山で予定あり。

3日〜5日 ○終日 どこへ行こうかな?

6日 10:1512:15 ファシリテーション・カフェ 以後予定あり。

 

どこかでお会いできると嬉しいです。

こんにちは、ひとまち物語工房の服部です。

 

先日からアイデア出し会議のファシリテーションについてお伝えしています。

きょうはその第2回目。

 

前回は、本題に入る前に場づくりの3つのデザインとして、プログラムデザイン、ファシリテーションデザイン、環境デザインのことをお話ししました。

 

きょうからは、アイデア出し会議のファシリテーションにおいて、これら3つのデザインをどう設計するのかをお伝えしていこうと思います。

 

まずは、プログラムデザイン。

これは、その会議や研修、ワークショップの場で何をねらいとして、どんなアクティビティ(活動)をどんな順番でするのかという流れを設計することです。

 

プログラムの大まかな流れとしては、①目的や目標の共有、②アイスブレイク、③メインコンテンツ、④振り返りということになります。

(※アイスブレイクについては、以前に「ファシリテーションについて」のカテゴリでご紹介していますので、ご参照ください。)

 

ここまでは、前回もお話ししました。

きょうは、ここから先に進みましょう。

 

まずプログラムデザインにおけるねらいの設計。

これは、場づくりの設計において最も重要なものです。

 

これがぶれていたり、不明確だと、何のために場を開いたのか、そこに集まった人たちは何をすればいいのか、どこへ向かうのかがわからず、何も生み出さずに終わってしまったり、場が崩壊してしまったりする可能性もあります。

 

ところが、この一番重要なねらいをしっかりと設計するのがけっこう難しかったりもします。

自分が一人で主催する場なら、自分一人で設計すればいいのかもしれませんが、複数の人がかかわって創っていく場では、その場のねらいを合意するだけでも一苦労だったりします。

 

これまでにNPO法人の理念づくりの場に何度か関わらせていただきましたが、理念づくりは、その活動のねらいをみんなで合意するための場です。

みんなが納得できる理念をつくりだすことは、とてもワクワクする場であると同時に、下手をすると理念に合意できなかった人が離反する危険性も秘めている緊張感のある場でもあります。

 

話がそれましたね。

まあ、このことはいずれまたどこかでお話しするとして、要はアイデア出し会議のプログラムデザインにおいても、ねらいの設計がとても大切であり、主催する側でしっかりと話し合って、合意しておくことが大事ということです。

 

OPEN STREET FUKUYAMA公開企画会議を例に少し具体的なお話をしましょう。

OPEN STREET FUKUYAMA公開企画会議は、2019105日(土)6日(日)に実施される福山駅前の公共空間であるミチ(歩道)を使ってまちを楽しむイベントです。

また、その時の通行人数等のデータをもとに、恒常的にまちの賑わいをつくりだすための社会実験でもあります。

 

そして公開企画会議は、このイベントに一般市民の方々の意見を取り入れ、かかわっていただくための装置でもあります。

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OPEN STREET FUKUYAMA公開企画会議は、全部で5回開催され、イベント当日に実際に実施することを企画し、実行段階にまで持っていくことをねらいとしています。

 

5回の企画会議で、アイデアを具体的な実行レベルまでに落とし込みます。

徐々にアイデアを絞り込み、具体化していくわけですが、各回ごとにアイデア出しの要素はあります。

なかでも特に第1回は、自由奔放にアイデアを出すことを重点的なねらいとしています。

 

そして、実は第1回の公開企画会議には、アイデアを出すという以上に重要な上位のねらいがあります。

それは、ここに集まった人たちが、この会議を面白いと思い、次からも参加したいと思える場にすることです。

 

それがなければ、どんなに面白そうな具体的なアイデアが出たとしても実行できないからです。

最後までみんなに関わってもらわなければアイデアだけの企画倒れになります。

 

誤解を恐れずにいうなら、この第1回の企画会議を終えた時の、その場の人たちの気持ちを設計しています。

 

でもそれは、マインドコントロールではなく、あくまでもその場に集まった人たちが主体的にかかわり、判断できる自由度の中で、この場を一緒に創っていきたいと思ってもらえる場を創り出すことをねらいとしています。

 

一部の企業研修などでは、マインドコントロールを意図して実施しているようなものもあるようです。

とても恐ろしいことだと思います。

 

人の気持ちが動く場をつくることは、どこかにその気持ちを操作するような要素があります。

それだけに何をねらいとしてその場をつくり、その場に参加する人の気持ちの動きをつくりだすかはとても大切なことだと思います。

 

きょうは、アイデア出し会議のファシリテーションにおけるプログラムデザインのなかのねらいの設計について、お伝えしました。

 

ねらいを設計することは、こちらの意図に沿って「落とし所を」を決めて、参加者を誘導することではないと思います。

あくまでも参加者の主体性を優先しながら、こちらの意図も伝えながら、必要であれば参加者とのコミュニケーションの中でこちらの意図も調整しつつ、一緒に創り上げていくもののように思います。

 

そういう意味では、ねらいというのは初めに決めたら絶対というものではなく、流動的なものなのかもしれません。

これがねらいとして正解というものはなく、その場で最適解や納得解をみんなで創っていくものなのかもしれません。

 

書きながらあらためて襟を正すような気持ちになりました。

真剣に真摯に設計をしていきたいと思います。

 
きょうは、ちょっと長くなってしまいました。 

また、あした。

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